学科・コース紹介

CURRICULUM

理容科

時代を超える本物の力を身につける

 いまでは、理容師と美容師の境が曖昧になりつつあります。しかし、優れたカット技術と高度なシェービングは、理容師ならではの技。特にひげや顔の産毛を剃る〝顔そり〟ができるのは、理容師だけです。また、理美容の世界でカミソリやバリカン、ヘアアイロンなどを扱うことができるのも、理容師ならではの特権。
 東北ヘアーモード学院は、「剃る・刈る」といった理容ならではの技術と技巧を身につけることができます。さらに、シャンプーやブロー、パーマ、ヘアカラーなど、美容の技を学ぶことも可能。多岐にわたる専門科目からカリキュラムを選択、自分が理想とする理容師を目指すことができます。

 

理容科カリキュラム

必修課目
(1,410時間)
関係法規・制度 30時間 理容師法、衛生行政、関係法規・制度
衛生管理 90時間 公衆衛生全般、感染症、環境衛生、理容の衛生管理、消毒の目的と意義
保健 90時間 皮膚、毛髪などの構造、機能に関する科学的・系統的知識
香粧品化学 60時間 香粧品化学
文化論 60時間 美的感覚と表現力を養うためのデザイン、服飾理容、理容文化史
理容技術理論 150時間 理容機器の取扱方法、理容の基礎的技術
運営管理 30時間 経営管理の基本、理容における経営管理、接客法、労務管理
理容実習 900時間 理容の実習
選択課目
(600時間)
一般教育 600時間 社会福祉、ビジネスマナー
専門教育 理容カウンセリング、メイクアップ
エステティック技術、ネイルケア、美学、総合実習

独立・開業するまでのステップ

理容師になるための最初のステップは、理容学校への進学です。当校で決められたカリキュラムを2年間こなし、国家試験の受験資格を得ます。そして、試験に合格すれば、理容師免許を取得することができるのです。将来的に独立・開業を考えているなら、管理理容師の資格取得も視野に入れましょう。

東北ヘアーモード学院入学

国家試験

免許取得

HairStylist

免許取得3年以上の実務経験と講習終了

管理理容師

独立開業準備

  • 理容師になるためには、国家資格が必要
  • 国家試験の受験資格は、理容専門学校を卒業していることが条件

VOICE

私の父は理容師で、自分もこの仕事をやってみたいと思い、理容科を選びました。少人数制なので先生との距離が近く、分からないところなどを聞くことができるので、そこがこの学院の良いところだと思います。先輩とも仲良くできて楽しい学校生活が送れます!

理容科 五十嵐 貴則さん(宮城県/本吉響高校出身)

PROCESS

実技

トップスタイリストに必要なのは、お客さまの希望を聞き取れるコミュニケーション力と、それを実現する技術力。そのためには、まず理容師の国家試験に合格しなくてはなりません。試験は、「カッティング」「シェービング」「整髪」に分かれます。

実技試験課題
カッティング

はじめの20分間でミディアムカットの基礎刈り、仕上げ刈りを行い、次の5分でセニングカットを行います。

シェービング

ネックシェービングから行い、その後、フェイスシェービングを行います。ブライダルシーンでも必須の技術です。

整髪

ワックスを使用し、なじませた後、セットブラシやコームで整髪します。手早くていねいに仕上げられるかを審査。

筆記

筆記試験は、関係法規・制度、衛生管理、保健、香粧品化学、文化論、理容技術理論、運営管理から出題されます。毎日の授業をしっかり受け、復習を大切にして、試験にのぞみましょう。